2019年5月上旬のイギリス・ロンドン・スコットランドで、実際に着用した服装ご紹介!
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海外旅行の悩むのが服装ですよね。日本から何を持っていけば良いのか、想像がつきません。慣れない場所に何を着て行って良いのか、、、、迷いますよね。
イギリスは日本に比べて緯度が高い国には間違いないです!
イギリス・ロンドンとスコットランドでの服装を紹介!
ロンドン - London -で着た服
時期:4月末から5月上旬にかけて(日本のGWゴールデンウィーク)
天候:晴れ
服装:
80デニールのタイツ
ロングスカート
ヒートテック
ロンT(綿素材)
薄手のカーディガン(冬用)
トレンチコート
天候:曇り
服装:
ジーパン
ヒートテック
薄手のニット(冬用)
ウルトラライトダウンジャケット(薄いダウン)
トレンチコート
天候:雨
服装:
80デニールのタイツ
ジーパン
極暖ヒートテック
薄手のニット(冬用)
ウルトラライトダウンジャケット(薄いダウン)
トレンチコート
ダウンジャケットを着ている人も見かけました。私は持って行っていなかったので、トレンチコートで我慢しました。
天候が変わりやすいのもイギリスの特徴!
個人の感想として、快晴だからといって半袖は不要です。夏場の服は必要無いです!
雨だからといって真冬用のダウンは必要ないですが、私のように寒がりな方は、ダウンジャケットが活躍すると思います。
ロンドンに持っていくべきおすすめアイテム
私はウルトラライトダウンジャケット(薄手のダウン)をかばんに常に入れておきました!
これがとても便利が良く、薄手のダウンの脱ぎ着だけで、晴れの日から雨の日まで体温調節できました!
ユニクロさん万歳!
ロンドンに持って行った服一覧
ヒートテック
極暖ヒートテック
80デニールのタイツ
キャミソール or タンクトップ
ブラトップ(飛行機や寝台列車移動に最適!)
ロンT(薄手にして気温に合わせよう!)
薄手のニット
ウルトラライトダウンジャケット(薄手のダウン)
トレンチコート
厚手と薄手の靴下(洗濯できない環境なら多めに!)
下着類
ホテルで寝るときの服装(就寝着)
少し厚手のスウェットがちょうど良かったです。
季節的に日本ではTシャツ短パンで寝ている方もいると思いますが、ロンドンはまだ朝晩は冷えるので、スウェット生地がおすすめです。
もしホテルの空調が強く温かい場合は、薄手のロンTを着るなどして体温調節しましょう。
スコットランド・エディンバラ- Scotland-で着た服装
天候:晴れ
服装:
ジーパン
ヒートテック
薄手のニット(冬用)
ウルトラライトダウンジャケット(薄手のダウン)
トレンチコート
天候:曇り
服装:
80デニールのタイツ
ジーパン
極暖ヒートテック
薄手のニット(冬用)
ウルトラライトダウンジャケット(薄手のダウン)
トレンチコート
天候:雨
服装:
80デニールのタイツ
ジーパン
極暖ヒートテック
ロンT
ニット(冬用)
ウルトラライトダウンジャケット(薄手のダウン)
トレンチコート
ロンドンに比べるとスコットランドは、少し気温が下がります。しかしエディンバラはそれほど肌寒くはありませんでした(晴れている場合)
スコットランドの中でも、更に北部は気温が下がるのでしょう。私は行っていないので、服装紹介はできません。
雨が降らなければ、それほど寒いとは感じませんでしたが、やはり日本の11月~12月程度の装備は必要だと思います。
様々な気温に対応できる服をたくさん持っていけばベストですが、スーツケースに入る服は限られます。
2020年5月以降にイギリス・ロンドン・スコットランドに旅行する方の参考になればと思います!